お米の種籾の塩水選と温湯消毒

今年のお米作りがいよいよ始まりました。

先日、お米の種籾の塩水選と温湯消毒をしました。

今年もササニシキ、フクシマモチ、黒米の3種でいきます。

昨年の秋に採取した自家種です。

まず、濃い塩水で浮いた籾を除けて、沈んだ充実した籾を選ぶ塩水選です。

今年はボーメ度19~20、比重で1・15を目指したのですが、水を量らずに適当に用意したら塩が予想以上にたくさん必要になってしまい焦りました。

終わったら素早く真水で洗って塩分を流します。

もたもたしていると籾が水を吸いすぎてしまうのでなるべく手早くやります。

その後、あらかじめ60℃まで沸かしておいたお風呂にチャポンと入ってもらいます。

この状態で7分から10分。

これで、農薬を使わずに種籾由来の病気を予防することが出来ると言われています。

時間が短すぎると効果がなくなってしまうし、長すぎると発芽率が下がってしまうので、時計とにらめっこです。

種籾の量が多いと全部一気にやらないで分けて順次やっていくので、時間管理がこんがらがってしまいます。

キッチンタイマーとか必要ですね。

素早く冷水で冷やしてそのまま浸漬、ここまで短時間で手際よくやらなければならないので終わるとどっと疲れてしまいます。

あとは水を毎日替えながら種蒔きまで2週間から20日ほど冷たい水に漬けておきます。

毎年やっているけれど細かいところは毎年忘れてしまい、毎年虎の巻を見ながらやるはめに。

来年はもっと効率良くやるぞ~。

今年もいよいよ始まりました。

元気に育ってくれますように。

 

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