田んぼの除草part2

雨続きの梅雨らしい天気が続いています。

藻がたくさん発生した田んぼは、期待していた藻の抑草効果は全くと言っていいほどなく、藻の下でコナギたちがどんどん成長中。

観念して除草することにしました。

藻で苗を押し倒しつつ手押しの除草機を押します。


株間に残る草はカギ刃の付いた道具、その名も「とれ太」君でゴシゴシこすりながら地道に取っていきます。

同時に藻に押し倒された苗も一つ一つ起こしていきます。

時間もかかるし本当に地道な作業です。

でも藻に倒された苗を一つ一つ起こしていくのは本当に大変。

そこで急遽強力な助っ人を導入しました。

エンジン式の除草機「ミニエース」です。

新品を買うと高価なのでヤフオクで中古品を手に入れました。

エンジンの力で除草の爪が回りながら進むので、藻が苗を倒していくことはかなり少なくなり、それだけでかなり楽になりました。

欠点は、当然ですが条間のみで株間の草は取れないこと。

しかも除草の爪の幅が少し狭く15cmしかありません。

我が家の田植え機の植え幅は通常の30cmより少し広く33cmなので、15cmの爪ではけっこう株周りの草が多く残ってしまいます。

頑張って「とれ太」君でゴシゴシやるしかありませんね~。

作業中、ふとこういう水の生き物たちに出会うと和みますね。

これはミズカマキリでしょうか?

それにしても、冬季・早期湛水を試す大きな目的の一つ、草が生えにくくなり除草作業の手間が大幅に省ける、というのはどうやら当てが外れたようです。

初期の草の勢いは穏やかですがしばらくすれば勢いを増してきます。

草の生えない田んぼへの道のりはまだまだ遠いようです。

でも、冬季・早期湛水によって藁の分解が早まり、土が肥えるという効果はありそうです。

稲の生育も今のところ去年よりも順調な感じです。

写真は田植えから3週間たった田んぼの様子。

色も良く、分茎も進みつつあります。

稲の成長する姿、眺めていると本当に美しいなあと思います。

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