お米の種まき

4月も前半は雨ばかりで寒い日が続いていましたが、20日を過ぎてようやく天気も安定し、暖かくなりました。

その暖かくなるタイミングでちょうどお米の種まきをすることができました。


まず約20日間冷水に浸漬していた種籾をお風呂を利用して催芽します。

温度が上がりすぎないように注意、25℃くらいをキープするようにします。

写真では分かりにくいですが、ポチッと少し芽が出たらOK。

中には伸びすぎたものもありますが…

その間に床土の準備をします。

床土は山土と籾殻燻炭を混ぜて使っています。

肥料分は含まれていません。

近所の山に山土を取りに行き、籾殻燻炭を作ります。

なるべく身近にあるものを活かしていきたいと思っています。

そしてポット苗専用の手回しの播種機で播いていきます。

ただし播く前の土詰めと播いた後の覆土は人がやらなくてはなりません。

また、1穴3~4粒落としたいのですが、多く入りすぎてしまったり、逆に1粒しか入っていなかったりするのでざっと人の目でチェックして調整します。

苗箱は全部で約200枚あるので結構な大仕事です。

これ以上増えるようなら土詰めと覆土もやってくれる全自動播種機が欲しくなってしまうかも…

播き終わった苗箱はあらかじめ代かきしてなるべく平らになるようにしておいた田んぼに並べていきます。

発芽した苗は苗箱の底から根を田んぼに伸ばして大きくなります。

この作業、足元がぬかるむ中、重いものを持って行ったりきたり、腰をかがめたりの作業なのでとっても疲れます。

でも何とか200枚並べ終わりました。

最後に保温のためのシートを掛けて完成です。

ここまで4~5日ほどかかりました。

一大仕事を無事に終えて一安心です。

このところの暖かさで順調に発芽してくれることと思います。

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