お米の貯蔵部屋の工事中

我が家は古民家なのですが、お米を貯蔵する蔵がありません。

そこで家の一角、昔紙すき部屋だった部屋をお米の貯蔵部屋に改造中です。

 

前の家主さんが壁を取り払ってしまっているところがあるので、まずは壁作りから。

補強のため筋交いを入れ、杉の野地板を丸ノコで細かく割いた木ずりで下地の木舞を編み、土壁を塗っています。

本来この地域では木舞は竹と葦で縦横にもっと細かく編んでいくのが本式。

他地域では竹だけで編んでゆくのが一般的のようです。

竹は周りにたくさん生えているので本当はそれを有効活用したいところなのですが、竹を虫が入らないように適期に切り出して準備しておくということがなかなかできず、今回は略式です。

壁土はワラを混ぜて発酵させたすぐに塗れる状態のものを長野市内の業者さんから購入しています。

昔は土壁の家が一般的だったのでそのような業者さんがたくさんあったそうですが、今は長野市内でもそこ一軒だけになってしまったそうです。

 

壁土はまず片面(今回は内側)を塗り、それが乾いたら反対側(外側)を塗ります。

乾くのは天気にもよりますがある程度日数がかかります。

壁塗りの合間に床も張らなくてはなりません。

お米の収穫までに間に合うかな?

 

 

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